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素晴らしいR&Bフィーリングを醸し出すボーカル。日本屈指のソウルシンガー。AOR、R&Bソウル好きにはたまらないシンガー。
竹善さん、千章さんのかく歌詞が好きで、よく聴いてました。永遠に色褪せぬ音楽、、、時代を超えて愛されていますね。 私の音楽の原点です。貴重な動画ありがとうございます🥹
ドストライク世代です。懐かしいなぁ。ほんといい曲、いい声
Hold onの前奏聞くだけで、ぞくぞくするぐらいこの曲大好き🍀😌🍀だったー🎉懐かしいなー確か中学生。😂
高校の時 同県出身の歌手だと彼から教えてもらい良く聞いていました。大好きでした。でも分かれてから聞けなくなっていたけど、約30年たち聞けるようになりました😊 懐かしいい曲。。。
私も高校時代からシングライクトーキングをよく聴いていて、心の曲きゅんきゅんします！竹善さんの声がほんと素敵❤いつ聴いても素晴らしい！名曲だらけですよね！
いろんな人の歌が好きだけど、やっぱり竹善さんが一番しっくり来るなあ。何の違和感もなく。大学生の時に生活の一部で何百回も聞いたからだよね。あとやっぱり声、メロディ、歌詞、人間性、全部素敵。
この曲この衣装はじめて行ったLIVE🎉カッコいい
惜しみ無く愛は竹さんです永遠に輝きを😊沢山の人に聴いて楽しんで欲しい❤
この頃の竹善さん最高です。泣きそう千章さんのコーラスも秀逸
きっと何時の日かすんごい好きな今日です。懐かしい😊
シング・ライク・トーキング大好きで、よく聞いてました。😄
ライヴで、Dancin' with your ..... ラァーーイズ（rise）に繋がるのがいつも最高に期待するところです！
中学の頃にハマり今でもこの頃のシングライクが好きで良く聴きます。ホント、時代がついて来なかった。もっと認知されても良かったはず。
エンカウンターやtogethernessはオリコン1位取ってたはず
素晴らしい曲、素晴らしいバンドですね！一人一人のクオリティが高い！
これ聴けば山下達郎さんが自身のライブのコーラスメンバーに竹善さんを選んだ理由がわかるね💕︎
シングライクトーキングは自分の中で殿堂入りしてます。😌
SING LIKE TALKINGに出会えて幸せ😃💕
同感です。声癒されます。
ヒューマニティが発売された時のツアーのライブやね💕︎
「ヒューマニティ」好きすぎる
めっちゃ分かる。飛べない翼から始まるアルバム、令和でも聴いてます。
昔シングライクファンで何度もライブ行ったけど曲と曲の繋ぎの間奏とかアレンジ、洋楽のカバーなど飽きさせない工夫が目一杯でほんと最高だった。
ドラマのエンディングだった、きっといつの日か、に鳥肌！！
旭化成キャッチザポップのテーマソング。懐かしい〜♡竹善、歌上手すぎ！そして癒される。
リーリンズ歌うとは流石、竹善！EW&Fの大好きな曲。感激〜☆
私も 『旭化成 キャッチ ザ ポップ 』 でSLTを知って、Hold on を好きになりました。
毎週、ラジオ聞いてました❗ハガキも二回ぐらい読まれました👍
FMラジオで嵐の最中聴いてCD揃える程ファンになりました。90年代後半で竹善さんの唄も、藤田さんの音作りも、クオリティ高過ぎるよ…
当時、声に恋をする事があるのだと、初めて知りました。
私も竹善さんの声に恋しました😍
すごく良くわかります!!ちょっと離れた時があっても、声が聞こえるとすぐにあの頃に戻れる、魔法の声です
まさにそれ！
あの人の心に響けよ、届けよ。この歌声を。
高校の頃よくラジオ（FM長野）で流れてたな～SING LIKE TALKINGの曲でこれ（Hold On）が一番印象に残ってる。リクエストが多くてリピートされてたのかな？ほんと繰り返しこの曲が流れてた気がする。もうその辺の事情は記憶のかなただけどSING LIKE TALKING好きだったな～懐かしい
竹善さん、若いですね〜ファーストアルバム出したころ、中野サンプラザホールのコンサートで、舞台から飛び降りてファンを喜ばせたのを今でも鮮明に覚えてます😊もう何年経ったかなぁ、竹善さんって昔も今も魅力がありますね💕💕💕💕💕
会社が辛かったとき、朝にラジオでこの曲がかかり、がんばれた日々がありました。懐かしいです。
素晴らしい。
私は中学生の時にFM横浜から流れる竹善さんの声に(なんて美しい)と恋しました。ライヴではずっと涙が止まりません。心が癒される大切な大切な歌声
HOLD ON 聴くとあの頃の好きだった人のこと思い出す。。。元気かな？
ライブでこのクオリティは正にライブですね。本当に凄まじい歌唱力と誰も真似出来ない声ですね。
この曲と歌声の上手さに感動してHOLD ONのシングルCD を買った。SLTを好きになったきっかけの曲。竹善さんの歌声最高！！曲も歌詞も最高！！大好き！本当に良いものは年月経っても色褪せない。
友だちに誘われていったはじめてのライブ歌がうますぎるこの服もラジオの出待ちでよく見ました懐かしい🎉
｢Hold On｣はめちゃくちゃ好きで、当時何回もリピして聴きました。ココからファンクラブにも入って、SLT、竹善さんのCKが始まりました。｢Reasons｣、コンサートで客席に降りてきたのにはびっくりしました😮😋｢きっと何時の日か｣は｢Humanity｣ラストの曲で、私、聴き始めの何回かは毎度泣いてました😭歌を聴いて、泣いたのは竹善さんが初めてでした❗
reasonsで会場に下りてきたとき 演歌歌手の様でしたが(笑)もちろん握手してもらいました～🎵
@@kimagure-na いや、私からは演歌歌手には見えず、ただカッコよく見えました😳😅。私は大阪でしたが、その時、手を出す方っていなかったと思います。会場の緊張感というか、集中感みたいな雰囲気が凄くて…。会場はどちらでした❓
@@musicanimals1622 会場は広島でした！
@@kimagure-na ありがとうございます😊。余裕あって羨ましく思いました❣️
懐かしいな。our way to loveも聞きたいな。
これは貴重な映像だよ！
青春でしたけど聴くと今でも青春？！心に響きます明日も頑張ろうと思えます
Hold on〜懐かしいです!高校時代ヘビロテしてたのを思い出します♪
きれいで声量のあるファルセットなど、ハイレベルのアーティストですね。
声が煌めいている
懐かしいです。なんかの番組で流れていた曲。メロディがきれい。佐藤竹善さんの声が好きでした。
このライブ、昔ビデオで何回も見てました。まさかRUclipsでアップされているなんて感動です。竹善さん、どんぐりまなこがかわいいなぁ。千章さんはあまり変わらない感じがします。全部好きだけど「きっといつの日か」は若い時に聞いた時より沁みます。本当にいい曲ですね。
うわ！ベースに佐久間さん、サックス藤井さんの頃だ～♡懐かしいです！
当時付き合っていた彼女とこの場にいたことを懐かしく思い出しました。ドラムは沼澤さんで、場所は確かにクラブチッタだったと思います。
一曲目の歌めっちゃいいそしてめっちゃ歌上手い惜しみ無く愛は輝きをって部分カッコいいつまづいてやめてしまえば～からもすごい好き
Earth, Wind & Fire - Reasons とゆう曲です(^^♪
間違えました('Д')２曲目です
竹善さん若い👏💕この頃はまだ出逢っていなかったので、とても新鮮です🐰竹善さんの🏡のお花が綺麗でとても癒やされました🎶猫ちゃんも可愛いかった☺️亡くなってしまいましたね😭あとの猫ちゃんは元気ですか?
ずっと探してたんですよ、この動画♩当時LIVE Yで放映されたんですが、録画し忘れちゃって観れなかったんです(T ^ T)ダイジェストでしか観れなかったのでフルで観れて嬉しいです♩
2/12の名古屋コンサートでも歌ってくれました！やはり名曲ですよね🎵鳥肌立ってしまいましたよ。昔と全く変わらない歌唱力、いや、もっと今のほうが低い音が迫力あったかもしれません。最高ですよね！！
Rodの演奏している姿が見れるなんて嬉しい!!
SING LIKE TALKINGの存在を知ったのは中学卒業した春休みの高校入学前に、FM佐賀の4/1開局前の試験放送でちょうどこの曲が流れてたんですよね。
humanityよく聞いたわーこのHold onの２番の歌い出しの歌詞聞いてよく泣いてた
すごい！アースのreasons原曲そのままに歌ってる！ライブいってみたい。
このライブに行きました。懐かしい…若干１０代でした。
AOR路線でずっと行って欲しがったです。
ケイマサさん、素敵なのありがとうございます(*^^*)
氏田摩美枝 コメント、ありがとうございます。ビデオデッキは、数年前に壊れて不在でした。今でもデッキを製造している、DXアンテナさんに感謝です♪
異様な歌のうまさ....
HOLD ON
よく板前さんって言われてる髪形の時ですね。
ミルクボーイみたい(笑)
ピッチが完璧すぎて笑える笑笑やっぱ凄い。
|дﾟ)ﾁﾗｯ
くじら大吾（『週刊少年ジャンプ』1968年創刊号[6] - 11号[9]）田舎の巨漢の中学生が上京し、廃止の危機にある夜間中学を守る[9]。忍者太閤記 戦国NO.1（原作：福本和也、『少年ブック』1968年2月号 - 8月号） - 作画担当流星球団（原作：福本和也、『少年ブック』1968年9月号 - 1969年4月号（最終号）） - 作画担当爆発野郎（『週刊少年ジャンプ』1969年1号 - 14号）挑戦者ケーン（『週刊少年ジャンプ』1969年15号 - 24号）荒っくれ!（『週刊少年ジャンプ』1969年25号 - 1970年15号）一匹のおれ（原作：辻真先、『週刊少年サンデー』1970年15号 - 20号） - 作画担当とべない翼（原作：真樹日佐夫、『週刊少年サンデー』1970年25号 - 1971年17号） - 作画担当アパッチ野球軍（原作：花登筺、『少年キング』1970年35号 - 1972年26号） - 作画担当真紅のボウラー（『週刊少年チャンピオン』1971年31号 - 1972年41号）ばくろう（『少年キング』1972年34号 - 1973年3号）青春アタッカー（『週刊少年チャンピオン』1972年46号 - 1973年50号）リトルの団ちゃん（『月刊少年チャンピオン』1973年5月号 - 1978年10月号）K助の絵日記シリーズ（『少年キング』1973年11、16、21、25、31、38、43、49号） - シリーズ読切、9話からスタンバイK助で連載スタンバイK助（『少年キング』1974年1号 - 1975年17号）風の番長（原作：雁屋哲、『別冊少年マガジン』1974年9月号 - 1975年1月号） - 作画担当そこどけ球団（『どっかんV』1977年4月号（創刊号） - 1979年1月号）海男児（『月刊少年チャンピオン』1979年5月号 - 1979年11月号）魔剣士 - マッケンジー -（作画：門馬もとき、『週刊少年ジャンプ』1981年20号 - 32号） - 原作担当中学大リーガー（『パワァコミック』）あらくれ球野（『小5時代』）パパあにき（『小5時代』）あて馬モッサ（『リイドコミック』）軍隊教師（『週刊漫画ゴラク』）読切・短編俺は逆転屋（『まんがジャイアンツ』1967年5月号）鮫打ちエース（『少年ブック』1968年）悪三匹（『少年ブック』1969年4月号ふろく）ああ沖縄健児隊（原作：福本和也、『週刊少年マガジン』1968年7号） - 作画担当伊豆王（『週刊少年アクション』1976年2号、3号）高校生ボウラー（『別冊少年チャンピオン』1971年6月号）さすらいのボウラー（『週刊少年チャンピオン』1970年22号）トツゲキー進（『週刊少年チャンピオン』1974年5号）丸太にのった少年（『別冊少年マガジン』1975年3月号）M25やくざ作戦（原作：史村翔、『週刊少年マガジン』1976年46号） - 作画担当荒くれの海（『月刊少年チャンピオン』1979年4月号）貸本俺のでっかい夢朝を呼ぶ少年達地下鉄三次続地下鉄三次一二の三四郎描き下ろし単行本影武者ジャイアンツ（原作：新宮正春） - 作画担当ぎょうせい学参まんが歴史人物なぜなぜ事典まんがで読む世界の名作オペラ8巻、10巻
わ、若い！！！
シングライクトーキングっていざカラオケで歌うと微妙な裏リズムやゆらぎがあって歌いこなすの難しくない？
Encounter以降、ドンドン曲の質が低下していったと思うのは私だけだろうか？
アミュポケ慣れしたせいか第一印象が「薄っ」w
素晴らしいR&Bフィーリングを醸し出すボーカル。日本屈指のソウルシンガー。AOR、R&Bソウル好きにはたまらないシンガー。
竹善さん、千章さんのかく歌詞が好きで、よく聴いてました。
永遠に色褪せぬ音楽、、、
時代を超えて愛されていますね。
私の音楽の原点です。
貴重な動画ありがとうございます🥹
ドストライク世代です。懐かしいなぁ。ほんといい曲、いい声
Hold onの前奏聞くだけで、ぞくぞくするぐらいこの曲大好き🍀😌🍀だったー🎉懐かしいなー確か中学生。😂
高校の時 同県出身の歌手だと彼から教えてもらい良く聞いていました。大好きでした。でも分かれてから聞けなくなっていたけど、約30年たち聞けるようになりました😊
懐かしいい曲。。。
私も高校時代からシングライクトーキングをよく聴いていて、心の曲きゅんきゅんします！竹善さんの声がほんと素敵❤いつ聴いても素晴らしい！名曲だらけですよね！
いろんな人の歌が好きだけど、やっぱり竹善さんが一番しっくり来るなあ。何の違和感もなく。大学生の時に生活の一部で何百回も聞いたからだよね。あとやっぱり声、メロディ、歌詞、人間性、全部素敵。
この曲
この衣装
はじめて行ったLIVE🎉
カッコいい
惜しみ無く愛は竹さんです永遠に輝きを😊沢山の人に聴いて楽しんで欲しい❤
この頃の竹善さん最高です。泣きそう
千章さんのコーラスも秀逸
きっと何時の日か
すんごい好きな今日です。
懐かしい😊
シング・ライク・トーキング大好きで、よく聞いてました。😄
ライヴで、Dancin' with your ..... ラァーーイズ（rise）に繋がるのがいつも最高に期待するところです！
中学の頃にハマり今でもこの頃のシングライクが好きで良く聴きます。ホント、時代がついて来なかった。もっと認知されても良かったはず。
エンカウンターやtogethernessはオリコン1位取ってたはず
素晴らしい曲、素晴らしいバンドですね！一人一人のクオリティが高い！
これ聴けば山下達郎さんが自身のライブのコーラスメンバーに竹善さんを選んだ理由がわかるね💕︎
シングライクトーキングは自分の中で殿堂入りしてます。😌
SING LIKE TALKINGに出会えて幸せ😃💕
同感です。声癒されます。
ヒューマニティが発売された時のツアーのライブやね💕︎
「ヒューマニティ」好きすぎる
めっちゃ分かる。飛べない翼から始まるアルバム、令和でも聴いてます。
昔シングライクファンで何度もライブ行ったけど曲と曲の繋ぎの間奏とかアレンジ、洋楽のカバーなど飽きさせない工夫が目一杯でほんと最高だった。
ドラマのエンディングだった、きっといつの日か、に鳥肌！！
旭化成キャッチザポップのテーマソング。
懐かしい〜♡
竹善、歌上手すぎ！そして癒される。
リーリンズ歌うとは流石、竹善！
EW&Fの大好きな曲。
感激〜☆
私も 『旭化成 キャッチ ザ ポップ 』 でSLTを知って、
Hold on を好きになりました。
毎週、ラジオ聞いてました❗ハガキも二回ぐらい読まれました👍
FMラジオで嵐の最中聴いてCD揃える程ファンになりました。90年代後半で竹善さんの唄も、藤田さんの音作りも、クオリティ高過ぎるよ…
当時、声に恋をする事があるのだと、初めて知りました。
私も竹善さんの声に恋しました😍
すごく良くわかります!!
ちょっと離れた時があっても、声が聞こえるとすぐにあの頃に戻れる、魔法の声です
まさにそれ！
あの人の心に響けよ、届けよ。この歌声を。
高校の頃よくラジオ（FM長野）で流れてたな～
SING LIKE TALKINGの曲でこれ（Hold On）が一番印象に残ってる。リクエストが多くてリピートされてたのかな？ほんと繰り返しこの曲が流れてた気がする。
もうその辺の事情は記憶のかなただけど
SING LIKE TALKING好きだったな～懐かしい
竹善さん、若いですね〜
ファーストアルバム出したころ、中野サンプラザホールのコンサートで、舞台から飛び降りてファンを喜ばせたのを今でも鮮明に覚えてます😊もう何年経ったかなぁ、
竹善さんって昔も今も魅力がありますね💕💕💕💕💕
会社が辛かったとき、朝にラジオでこの曲がかかり、がんばれた日々がありました。懐かしいです。
素晴らしい。
私は中学生の時にFM横浜から流れる竹善さんの声に(なんて美しい)と恋しました。ライヴではずっと涙が止まりません。心が癒される大切な大切な歌声
HOLD ON 聴くとあの頃の好きだった人のこと思い出す。。。
元気かな？
ライブでこのクオリティは正にライブですね。本当に凄まじい歌唱力と誰も真似出来ない声ですね。
この曲と歌声の上手さに感動してHOLD ONのシングルCD を買った。SLTを好きになったきっかけの曲。竹善さんの歌声最高！！曲も歌詞も最高！！大好き！本当に良いものは年月経っても色褪せない。
友だちに誘われていったはじめてのライブ
歌がうますぎる
この服も
ラジオの出待ちでよく見ました
懐かしい🎉
｢Hold On｣はめちゃくちゃ好きで、当時何回もリピして聴きました。ココからファンクラブにも入って、SLT、竹善さんのCKが始まりました。｢Reasons｣、コンサートで客席に降りてきたのにはびっくりしました😮😋
｢きっと何時の日か｣は｢Humanity｣ラストの曲で、私、聴き始めの何回かは毎度泣いてました😭
歌を聴いて、泣いたのは竹善さんが初めてでした❗
reasonsで会場に下りてきたとき 演歌歌手の様でしたが(笑)
もちろん握手してもらいました～🎵
@@kimagure-na いや、私からは演歌歌手には見えず、ただカッコよく見えました😳😅。私は大阪でしたが、その時、手を出す方っていなかったと思います。会場の緊張感というか、集中感みたいな雰囲気が凄くて…。会場はどちらでした❓
@@musicanimals1622 会場は広島でした！
@@kimagure-na ありがとうございます😊。余裕あって羨ましく思いました❣️
懐かしいな。our way to loveも聞きたいな。
これは貴重な映像だよ！
青春でした
けど聴くと今でも青春？！心に響きます明日も頑張ろうと思えます
Hold on〜懐かしいです!高校時代ヘビロテしてたのを思い出します♪
きれいで声量のあるファルセットなど、ハイレベルのアーティストですね。
声が煌めいている
懐かしいです。なんかの番組で流れていた曲。メロディがきれい。佐藤竹善さんの声が好きでした。
このライブ、昔ビデオで何回も見てました。
まさかRUclipsでアップされているなんて感動です。
竹善さん、どんぐりまなこがかわいいなぁ。
千章さんはあまり変わらない感じがします。
全部好きだけど「きっといつの日か」は若い時に聞いた時より沁みます。
本当にいい曲ですね。
うわ！ベースに佐久間さん、サックス藤井さんの頃だ～♡懐かしいです！
当時付き合っていた彼女とこの場にいたことを懐かしく思い出しました。ドラムは沼澤さんで、場所は確かにクラブチッタだったと思います。
一曲目の歌めっちゃいい
そしてめっちゃ歌上手い
惜しみ無く愛は輝きをって部分
カッコいい
つまづいてやめてしまえば～
からもすごい好き
Earth, Wind & Fire - Reasons とゆう曲です(^^♪
間違えました('Д')２曲目です
竹善さん若い👏💕この頃はまだ出逢っていなかったので、とても新鮮です🐰竹善さんの🏡のお花が綺麗でとても癒やされました🎶猫ちゃんも可愛いかった☺️亡くなってしまいましたね😭あとの猫ちゃんは元気ですか?
ずっと探してたんですよ、この動画♩当時LIVE Yで放映されたんですが、録画し忘れちゃって観れなかったんです(T ^ T)ダイジェストでしか観れなかったのでフルで観れて嬉しいです♩
2/12の名古屋コンサートでも歌ってくれました！やはり名曲ですよね🎵鳥肌立ってしまいましたよ。昔と全く変わらない歌唱力、いや、もっと今のほうが低い音が迫力あったかもしれません。最高ですよね！！
Rodの演奏している姿が見れるなんて嬉しい!!
SING LIKE TALKINGの存在を知ったのは中学卒業した春休みの高校入学前に、FM佐賀の4/1開局前の試験放送でちょうどこの曲が流れてたんですよね。
humanityよく聞いたわー
このHold onの２番の歌い出しの歌詞聞いてよく泣いてた
すごい！アースのreasons原曲そのままに歌ってる！ライブいってみたい。
このライブに行きました。
懐かしい…若干１０代でした。
AOR路線でずっと行って欲しがったです。
ケイマサさん、素敵なのありがとうございます(*^^*)
氏田摩美枝 コメント、ありがとうございます。ビデオデッキは、数年前に壊れて不在でした。今でもデッキを製造している、DXアンテナさんに感謝です♪
異様な歌のうまさ....
HOLD ON
よく板前さんって言われてる髪形の時ですね。
ミルクボーイみたい(笑)
ピッチが完璧すぎて笑える笑笑やっぱ凄い。
|дﾟ)ﾁﾗｯ
くじら大吾（『週刊少年ジャンプ』1968年創刊号[6] - 11号[9]）
田舎の巨漢の中学生が上京し、廃止の危機にある夜間中学を守る[9]。
忍者太閤記 戦国NO.1（原作：福本和也、『少年ブック』1968年2月号 - 8月号） - 作画担当
流星球団（原作：福本和也、『少年ブック』1968年9月号 - 1969年4月号（最終号）） - 作画担当
爆発野郎（『週刊少年ジャンプ』1969年1号 - 14号）
挑戦者ケーン（『週刊少年ジャンプ』1969年15号 - 24号）
荒っくれ!（『週刊少年ジャンプ』1969年25号 - 1970年15号）
一匹のおれ（原作：辻真先、『週刊少年サンデー』1970年15号 - 20号） - 作画担当
とべない翼（原作：真樹日佐夫、『週刊少年サンデー』1970年25号 - 1971年17号） - 作画担当
アパッチ野球軍（原作：花登筺、『少年キング』1970年35号 - 1972年26号） - 作画担当
真紅のボウラー（『週刊少年チャンピオン』1971年31号 - 1972年41号）
ばくろう（『少年キング』1972年34号 - 1973年3号）
青春アタッカー（『週刊少年チャンピオン』1972年46号 - 1973年50号）
リトルの団ちゃん（『月刊少年チャンピオン』1973年5月号 - 1978年10月号）
K助の絵日記シリーズ（『少年キング』1973年11、16、21、25、31、38、43、49号） - シリーズ読切、9話からスタンバイK助で連載
スタンバイK助（『少年キング』1974年1号 - 1975年17号）
風の番長（原作：雁屋哲、『別冊少年マガジン』1974年9月号 - 1975年1月号） - 作画担当
そこどけ球団（『どっかんV』1977年4月号（創刊号） - 1979年1月号）
海男児（『月刊少年チャンピオン』1979年5月号 - 1979年11月号）
魔剣士 - マッケンジー -（作画：門馬もとき、『週刊少年ジャンプ』1981年20号 - 32号） - 原作担当
中学大リーガー（『パワァコミック』）
あらくれ球野（『小5時代』）
パパあにき（『小5時代』）
あて馬モッサ（『リイドコミック』）
軍隊教師（『週刊漫画ゴラク』）
読切・短編
俺は逆転屋（『まんがジャイアンツ』1967年5月号）
鮫打ちエース（『少年ブック』1968年）
悪三匹（『少年ブック』1969年4月号ふろく）
ああ沖縄健児隊（原作：福本和也、『週刊少年マガジン』1968年7号） - 作画担当
伊豆王（『週刊少年アクション』1976年2号、3号）
高校生ボウラー（『別冊少年チャンピオン』1971年6月号）
さすらいのボウラー（『週刊少年チャンピオン』1970年22号）
トツゲキー進（『週刊少年チャンピオン』1974年5号）
丸太にのった少年（『別冊少年マガジン』1975年3月号）
M25やくざ作戦（原作：史村翔、『週刊少年マガジン』1976年46号） - 作画担当
荒くれの海（『月刊少年チャンピオン』1979年4月号）
貸本
俺のでっかい夢
朝を呼ぶ少年達
地下鉄三次
続地下鉄三次
一二の三四郎
描き下ろし単行本
影武者ジャイアンツ（原作：新宮正春） - 作画担当
ぎょうせい学参まんが歴史人物なぜなぜ事典
まんがで読む世界の名作オペラ8巻、10巻
わ、若い！！！
シングライクトーキングっていざカラオケで歌うと微妙な裏リズムやゆらぎがあって歌いこなすの難しくない？
Encounter以降、ドンドン曲の質が低下していったと思うのは私だけだろうか？
アミュポケ慣れしたせいか第一印象が「薄っ」w